2013年06月11日

リアルサスペンスゲーム"マフィア" ルール掲載

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→プレイの様子はこちら(但し同系ゲーム『人狼』)

■リード■
地中海にも雪がちらつく季節、今年もクリスマスがやってきた。
ファミリーが一堂に介し、本来であれば今年の実りを神に感謝するこの季節。
この日はいつもとワケが違っていた、神はドンの子供をこの世から連れ去ってしまっていた。
外気そのままのように青白く冷えた空気がテーブルの上をつつむ。
ドンはささやくように命令した。
「裏切り者をみつけだせ、オルメタの誓いの報いを受けさせろ。」
そう、それも今すぐに、だ。

血と偽りに彩られた"赤いクリスマス"が今始まる。

■ゲームの流れ■
ルールは簡単、各プレイヤーは秘密のカードを受け取り、自分の正体を知ります、裏切り者は誰か?それを探し出すゲームです。

裏切り者は一夜ごとに、誰か一人を消していきます。

裏切り者を探す調査(話し合い、「処分」の投票)は、「この中のだれが誰が裏切り者かわからない」状態で進みます。

逆に裏切り者は、「夜のシーン」ですべてのプレイヤーが目を閉じているときにそっと目を開いて、無言で(指差し指名だけで)「誰を排除するか?」を決定します。

流れを解説するプレイヤー用サマリーMafia Play Sheet.pdf

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→商品のページはこちら(50部まで無料配布中)

■ルール■
プレイ人数5名以上

【以下はこのゲームを運営する(説明する、持ち主が)一度呼んでおくべきルールです。】
【正確に書かれているため、『長い!!!』ですが、実際は簡単な事しか書いていません。】
【大変ですが一度は読んでください!!!】

[デッキ構築、キャラクター、正体(役割)確定]
プレイヤーの人数によって、ゲームマスター(司会者、持ち主、このゲームでは以後アンダーボス)はおおむね以下の様にカードの山(デッキ)を作ります、キャラクター(表面)は見ずに決定したほうが良いと思われます。

5人〜6人 裏切り者 ×1、残りは裏切り者以外からランダム
7人〜12人 裏切り者 ×2、残りは裏切り者以外からランダム
13人〜17人 裏切り者 ×3、残りは裏切り者以外からランダム

以後人数が4人増えるごとに 裏切り者を +1枚

※1 7人以上の場合は、ランダムの中に裏切り者を1枚混ぜてもかまわない。
※2 一番初めのプレイでは、「我等が友」と「裏切り者」だけでプレイするほうが良い、プレイに集中できます。

次に正体(役割)を伏せて、カードを良く混ぜます。

このカードをプレイヤー 一人に一枚ずつ配ります。
このとき「カードの裏面(正体)は自分だけで見て、人に見せてはいけない」と伝えます。

ただし、表面は全員に見せます、一度正体と説明を読んだらカードはテーブルに伏せて置いて置けば良いでしょう。

[処分方法の決定]
処分方法は常に「魔女裁判」で行なうか、マフィアカードによって決定する方法の二つがあります。
ゲーム前にこれはアンダーボスが決定します。
※ 一番初めのプレイでは「魔女裁判」のみで行う事を推奨

#オプション# マフィアカードを使ってシーンにおける処分方法を決定する場合:アンダーボスの左隣から順にカードを引いていく、8枚のカードの5枚は【多数決】、1枚は【指名者指定】、1枚は【躊躇】、1枚は【長いナイフの夜】である。引かれたカードの指示に従って処分される対象は決定される。一度引いたカードは捨て札にして元には戻さない、8枚ともカードを使い切ったらシャッフルしてもう一度山をつくる。

【魔女裁判】処分される対象は多数決で選ばれる
 1)「被告決定」アンダーボスの左隣のプレイヤーから順に「被告と思しき人間」をあげていく
 2) 2票以上の得票を得た上位2名(あるいは1名)で『決戦投票』を行う、被告は各自投票前に弁論をする。
 3) 決選投票は被告を除くメンバーでアンダーボスの左隣のプレイヤーから順にどちらを指名するか?を投票していく。ちなみに『棄権』が半数を超えた場合このターンの処分者は無しとなる。

【指名者指定】はカードを引いた人間が指名した人が処分される。慣例としてこの指名の前に、再度話し合い「指名者の説得」を行うこと、これは指名者がいつでも締め切る事ができる。

【躊躇】はドンは行われていることの罪深さに躊躇して誰も処分されない

【長いナイフの夜】処分される対象は fusillade(ヒューサレイド) で決定する。
  fusillade(一斉射撃)では全員合図とともに誰かを指差す。2人以上に指差された人がいればその人は「処分」される。

[処分・殺害]
処分・殺害されたプレイヤーはゲームから外れる。
そして、ニヤニヤしながら事の顛末を眺めることができる。
だれが裏切り者か?だれが生き残るのか?

[ターンの進行]
1)シーン:プレイヤー全員が話し合いをするシーン、シーンの最後に1人を「処分」する。
 ・対話 何分にするかは会の目的に合わせて調整する
 ・処分 投票(魔女裁判)か「マフィアカード(処分方法決定カード)」を使う。

2)バックシーン:特殊能力を持つものが、それぞれの能力を発揮するシーン
 全員が目を閉じて、ゲームマスターは「顧問は目を開いてください」「誰の正体を調べるか指差してください」という方法で特殊能力を発揮させていくこと。

 ・【顧問】のバックシーン「正体の確認」
 ・【護衛】のバックシーン「護衛対象の決定」
 ・【幹部】のバックシーン「幹部会による処刑の実行対象を決定」
 ・【裏切り者】のバックシーン「全員で1人の暗殺対象を決定」

※バックシーンではハンドサインで協議する、ただしあまり大きく動くと、それで正体がバレてしまうかもしれないので注意を。

※裏切り者は『裏切り者』を殺すことはできない。指名自体もできない、しかしBlackManを指名して、偶然にも彼が『裏切り者』だった場合、「何も起こらなかった」ことになる。

・ちなみに【幹部】の能力で【裏切り者】が殺されたとしても『死んだ』という結果が出るのは、全てのバックシーンが終わってからなので、全員が協議に参加する。

3)ゲームの終了
ゲームの終了はマフィアの敗北(2人のプレイヤーしかいなくなった段階で裏切り者が死んでいなければもう投票は機能しないのでその段階で『マフィアは敗北』する)、裏切り者が全て処分された場合は『バックシーンを終了まで実施した後に』『もう被害者は出なかった』と宣言し『マフィアの勝利』を告げる(特に『黒い男』を使う場合は必須)。


[黒い男]を使う場合のルール

1)【ゲームの前】デッキ構築:裏切り者がどのカードかは見ずにデッキを構築する。役割だけをみてデッキを組んで目をつぶってシャッフルして、そのままプレイヤーに配布する。

2)1ターン目の『決戦投票』には普通に参加する(指名は行わない)。『1度目の処分』が終わった後に全員のカードを確認してリスト(誰が裏切り者か?)を作る。

3)2ターン目以降は投票は前のターンに裏切り者に殺されたプレイヤーに任せる、前のターンにだれも裏切り者に殺されていない場合は、投票は完全に棄権する。

4)黒い男が『裏切り者』の場合、『処分』で最後の裏切り者が殺されたあとのバックシーンで裏切り者に自分のカードを見せる、最後の『裏切り者』は殺す相手を指差し、プレイが続く。


[キャラクター(ペルソナ)]
表面(裏切り者の確率)/解説【カード枚数】
★"黒い男"(1/2):アンダーボス(GM)がプレイ参加するためのスペシャルキャラクター、マフィアか裏切り者かは1/2、バックシーンでの能力はないがゲームを運営するため全てを見ている【1】
シシリアン(1/8):沈黙のおきてと血の拘束を受けたマフィアの中のマフィアおよびベラ・マフィア【8】【U-Co-C-C-O-O-M-K】
聖職者(1/6):血族出身の聖職者、一族に神の加護を与えるプリースト【6】【U-Co-C-O-O-G】
ピザオーナー(1/4):新大陸で成功したピザ屋のオーナー、上納金を納めファミリーに貢献する【4】【U-Co-O-M】
セレブ(1/4):映画スターや政治家など【4】【U-Co-O-M】
ソルジャー(1/2):流れ者、元警官、用心棒、地元マフィアなど外者の実力者【8】【U-U-U-U-O-M-K-G】


[裏面『役割・正体』(枚数)]
【U】裏切り者(8):裏切り者、1バックシーンにつき1人を「血祭り」にあげることができる、ファミリーを全滅させれば勝利となる。
【C】幹部(3):カポ、組織の実力者であり幹部、1ゲームに1人を幹部のみの協議で「処分」することができる。(少人数プレイ(10人以下)のときは除外)
【O】我等が友(8):マフィアの正式な構成員(メイドマン)及びその女。
【M】我が友(4):マフィアの兵隊や準構成員を意味する、最後に一人だけ残った場合は裏切り者と共に勝利者となる。(少人数プレイ(10人以下)のときは除外)
【K】用心棒(2):マフィアの腕利きの暗殺者、殺されると誰かを道連れにできる。
【G】護衛(2):マフィアの腕利きの護衛、1バックシーンに1人を指差し、護衛することができる。護衛された人はそのシーンで裏切り者に殺される事はない。
【Co】顧問(4):組織のお目付け役、1バックシーンに1人を指差し、それが裏切り者か?否か?を判定できる。


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posted by AGAな人○ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告
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